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05.WEBサイトTOP(2010年4月16日?2010年6月5日まで掲載)


『SOMETHING OF MUSIC』の発売記念に、2009年度にブログにアップした写真を抜粋して並べた。左上から順に時系列になっている。一枚一枚が思い出深い。個人的なものだがこういうのはいいもんである。おおきい写真でみる

04.WEBサイトTOP写真(2010年2月5日?2010年4月16日まで掲載)


日:2009年9月1日
場所:鹿児島県加治木町龍門司焼窯元
撮影:劉敏史

鹿児島県加治木町にある龍門司焼の窯元。ここでは杉山の京都学生時代の悪友・川原が働いていて、鹿児島に行く際には必ず寄る場所になっている。この日は、窯焚きをするので見に来ないか、というので軽い気持ちで遊びに行くと、一年振りにあったおかみ(悪友のお母様)に「あら杉山くん、久しぶりじゃない、やるのよね?」と言われ、「え?何を?」と断る間もなく「これしかないのよ」と火消しのユニフォームを渡されて、そのまま窯焚きを手伝うことになった。まあそんなに大したことないだろう、これも旅のなんとやら、と思っていたが、それは全く甘く、窯焚きは凄まじくハードで、一昼夜、窯に手を入れるか入れないかの距離で火を見つめながら薪をくべ続けるという荒行のような仕事であった。写真は真夜中、ちょっと休憩中の一枚。撮影は、八月末から鹿児島に撮影旅行に来ていた劉敏史氏。ちなみに、この日の僕の服装は、Tシャツにタイパンツ、ビーチサンダルと、窯焚きにはほど遠い格好であった。

03.WEBサイトTOP写真(2009年3月19日?2010年2月5日まで掲載)


日:2009年3月19日
場所:木場しおかぜ公園
撮影:劉敏史
いつものように写真家劉敏史氏と、撮影のために街中をぶらつく。アパートに面した小さい公園に辿り着き、ブランコに座って撮影していると、近くでたむろしていた中学生たちが寄って来た。「なにかやって!」というので、一曲唄う。気のいい14歳たちだった。右に見える「野球禁止」の看板に、グローブを持ったやつがいるというのがなんともよい。

02.『日暮しグルーヴィアン』ジャケット写真


日:2008年6月1日
場所:九十九里浜
撮影:劉敏史
写真家劉敏史氏による一枚。撮影場所は九十九里浜の防砂林。シノゴと呼ばれる大型カメラで撮影された。一見クールに装っているが、このとき少なくとも五匹の蚊に囲まれており、心中穏やかではなかった。道に差す木漏れ日と、写真右真ん中にあるハート型の葉っぱがチャームな美しい一枚。

01.『グッバイラヴタウン』ジャケット写真


日:2005年8月1日
場所:京都市中京区某所
撮影:斉藤友秋

もともとジャケットに使うために撮影したわけではなく、完全なオフショット。撮影したのは、当時細胞文学というバンドで活動していた斉藤友秋。この日は、同居していた天災ピアニストう平や、ザッハトルテのヨース毛、細胞文学斉藤友秋などが中心になってやっていたカマジーというバンドのサポートとしてライブ出演することになっていて、近所の会場に向かう前の一枚。『グッバイラヴタウン』のジャケット作成のとき(2008年2月)、斉藤さんが、「いい一枚がある」と出して来て、あまりのインパクトに採用となった。当時の愛車グッドマン(山口ベニーサイクルの逸品)にまたがって、着ているのは寝間着用の浴衣。